札幌でデザイン系・建築系の専門職を目指す!北海道芸術デザイン専門学校
意欲をもって取り組めば大丈夫です。
最近では美術のない高校が増え、運動部・吹奏楽部出身などといった美術未経験の方が多くいます。でも、「デザインを勉強しよう!」という意欲をもって取り組めば大丈夫です。bisenのカリキュラムは初歩からサポートしますので、一歩一歩確実に力をつけることができます。
入学前に購入する必要はありません。
デザインに関わる仕事では、パソコンを使いこなす力は不可欠となり、全専攻でパソコンの授業が組み込まれています。学科ごとにパソコンが整備され、放課後の使用も可能です。
自分で購入する場合は、専攻ごとに適正な機種(スペック)や必要なソフトが違うので、入学後に担任に相談してからで大丈夫です。
本校は20代・30代の方も在籍しています。
本校は20代・30代の方も在籍しており、デザイン分野への転職を目指して知識や技術を身に付けています。
デザイン分野での就職には作品が重視されるため、年齢的なハンディは少ないようです。
「大学生・社会人・高校既卒の方」を詳しく見る
卒業後、希望者が受講できる「二級建築士 受験研究会」があります。
本校では、二級建築士の受験資格が取得できる卒業後から受験までの6ヶ月間、希望者全員が無償で受講できる「二級建築士 受験研究会」があります。また、受験後から合格発表までの期間は、就職活動のサポートもしているので、資格取得と就職の両方を目指すことができます。
2023年度の合格率:100%(全国22.3%)
「建築デザイン学科 建築士専攻」を詳しく見る
はい、学生食堂があります。
学生食堂は昼休みの時間帯に利用することができます。
また、温かく栄養バランスの取れた昼食を格安の年間80,000円(税込)※で食べられる「学生食堂ランチメンバー」もあります。
※金額は2024年度。「学生食堂ランチメンバー」の案内は、2025年1月下旬以降にお送りします。会員は60名限定(先着順)となります。
無料送迎バスを利用しない高校生限定で、毎回支給します。
交通費補助は、無料送迎バスを利用しない高校生※が対象です。補助回数に上限はありません(毎回支給)。
オープンキャンパス当日に支給するので、高校の生徒手帳(学生証)と印鑑を持参してください。
※本校より約1km圏内から参加する高校生の方は、交通費補助の対象外となります。
補助額は「交通費補助について」をご確認ください。
実習や参加の様子を見て、本校教員が発行する証明書です。
適性と言っても、スキルの優劣ではなく、取り組む姿勢を見ているので、意欲的に参加することが大切です。
今年度出願対象(高校3年以上・既卒)の方※が、オープンキャンパス参加時に申請できます。
『適性証明書』があると、「AO入学」や「適性証明入学」での出願、学費が減免になる特待制度へ応募できます。
※高校2年生は、翌年3月のオープンキャンパスから、新3年生として申請できます。
はい、何回参加しても大丈夫です。
同じ専攻でも実習メニューは日程ごとに違います。色々な実習を体験できるので、リピーターもたくさんいますよ。
また、進学は考えているけど専攻を迷っている場合は、どの専攻でも参加してから決める先輩が多いです。
出願後、約1ヵ月以内に入学金・学費を納入していただくため、単願のみの受付となります。
出願後のスケジュールは、「学生募集要項(PDF)」をご確認ください。
「入学案内」を詳しく見る
入学生の5%程度が道外出身者です。
年度により違いますが、東北をはじめ九州や沖縄まで全国各地から入学しています。北海道での生活に憧れて、本校を選択した方もいます。
アパートや就職指導など、豊富な実例を活かしたアドバイスをしているのでご安心ください。
原則、入学後に他の専攻へ変更することはできません。
ただし、希望先の専攻の空き状況によっては変更できる場合もありますが、その際に必要な教科書や用具を購入する必要があります。
複数の専攻で迷っている方は、入学前にオープンキャンパスなどのイベントへ参加し、出願する専攻をしっかりと決めることをオススメします。
特待生は入学決定者の中から選出するため、入学が取消しになることはありません。
出願後、5日以内に審査(必要な場合は面接を実施)し、合格通知をお送りします。
※特待生不採用の場合、学費の免除はありません。
「特待制度」を詳しく見る
原則、一括または2回分納です。
この他に、日本学生支援機構(JASSO)の貸与奨学金を利用して、学費(授業料・施設費)を入学後に月々分割納入する『美専学園 応援制度※』があります。本制度を利用する場合には、入学センターまでお問い合わせください。
※利用条件:「第二種奨学金(月額10万円以上)」の予約採用が決定していること
本校は利用できる対象校です。ただし、支援開始は入学後からです。
本制度は日本学生支援機構(JASSO)の『給付型奨学金が採用された方』が対象となり、「給付型奨学金の支給」と「授業料等の減免」がサポートされる制度です。対象は高校卒業後2年間までとなります。
ただし、支援開始は入学後からのため、入学手続時に入学金・学費は一度納入(本校指定期日までに)していただく必要があります。
「高等教育の修学支援新制度(外部サイト)」を詳しく見る
在籍している高校で、奨学金(給付・貸与)の申し込みができます(予約採用)。
各高校で3年生の春に説明会が実施されます。奨学金をご利用される方は、進学前に高校で申し込み(予約採用)※をしてください。
ただし、奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります。
※高校ごとに申し込み時期が異なります。予約採用の申し込みは本校では受付できませんので、在籍する高校にご確認ください。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
奨学金の振り込みは入学後5月からなので、入学手続時の入学金・学費に充てることはできません。
奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります。
入学前の資金が必要な方は、国の教育ローンなど他の制度をご利用ください。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
支援開始は入学後からのため、入学金・学費は一度納入していただく必要があります。
本校に入学後、4月に実施する奨学金説明会に参加して、「奨学金の申し込み」と「学費減免の申し込み」を行います。このため、「入学金と前期授業料の減免」は、1年次9月に適用されます。
また、「給付型奨学金」の給付は、1年次5月以降(予約採用の方)※から開始します。
※4月分と5月分をまとめて5月に支給
「高等教育の修学支援新制度(外部サイト)」を詳しく見る
在籍している高校で、奨学金(給付・貸与)の申し込みができます(予約採用)。
各高校で3年生の春に説明会が実施されます。奨学金をご利用される方は、進学前に高校で申し込み(予約採用)※をしてください。
ただし、奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります。
※高校ごとに申し込み時期が異なります。予約採用の申し込みは本校では受付できませんので、在籍する高校にご確認ください。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
高校卒業後2年以内(大学等に未入学)の方は申し込みができます。
次の方は「予約採用」に申し込みができます。
①高校卒業後2年以内で、大学・短大・専修学校に未入学の方
②高等学校卒業程度認定(旧大検)合格の方
ただし、高校等で採用枠が異なります。必ず、出身高校(①の方)や、日本学生支援機構(②の方)にご確認ください。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
入学後に申し込み(在学採用)ができます。奨学金の振り込みは1年次7月から開始します。
本校に入学後、4月に実施する奨学金説明会に参加して、「奨学金の申し込み(在学採用)」を行います。
在学採用の場合、奨学金の振り込みは、1年次7月から開始※します。
※予約採用は1年次5月から利用開始
第一種・第二種ともに初回振込時に増額できる「入学時特別増額貸与奨学金」があります。
第一種・第二種とも、初回振込時の月額に10万円・20万円・30万円・40万円・50万円の利息付奨学金を増額して申し込める「入学時特別増額貸与奨学金」があります。
ただし、日本政策金融公庫の教育ローン貸付を受けられない場合などの条件があります。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
申し込み後に、奨学金種別(第一種/第二種、貸与/給付)を変更することはできません。
入学後に「在学採用」で改めて申し込みをしてください。
「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る
給付奨学金と併せて貸与を受ける第一種奨学金の貸与月額が自動的に調整されることです。
給付奨学金が採用され、受給している間は第一種奨学金の月額が制限されることがあります。給付奨学金の支援区分に応じて第一種奨学金が減額、もしくは0円となる場合もあります。
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出願前に申し込み、入学前にお金が振り込まれるので、入学金や学費納入金などに利用できます。
ただし、融資を受けるためには審査があるので、お早めに各支店窓口または日本政策金融公庫のコールセンターへ直接ご相談ください。
日本政策金融公庫などの教育ローンでは、申請時または契約時に本校の合格を証明する書類が必要になる場合がありますので、その旨を確認し、必要な場合は早めに出願してください。
入学前に利用できる「就学支度資金」は学費として充当することができないため、母子父子寡婦福祉資金だけでは入学できません。
不足分を自己資金で準備していただく必要があります。
詳しくは最寄の地方公共団体の福祉担当窓口にお問い合わせください。
外国籍の方は、入学審査に必要な書類提出や面接試験など、出願するための条件があります。
詳細は入学センター(0120-5888-96)まで、お問合せください。