札幌でデザイン系・建築系の専門職を目指す!北海道芸術デザイン専門学校

faqよくある質問

学科・専攻について

美術やデザインの経験がなくても大丈夫ですか?

意欲をもって取り組めば大丈夫です。

最近では美術のない高校が増え、運動部・吹奏楽部出身などといった美術未経験の方が多くいます。でも、「デザインを勉強しよう!」という意欲をもって取り組めば大丈夫です。bisenのカリキュラムは初歩からサポートしますので、一歩一歩確実に力をつけることができます。

入学前にパソコンの購入が必要ですか?

デザインに関わる仕事では、パソコンを使いこなす力は不可欠です。

デザインに関わる仕事では、パソコンを使いこなす力は不可欠で、全専攻でパソコンの授業が組み込まれています。
本校には学科ごとにパソコンが整備され、放課後の使用も可能です。
自分で購入する予定があれば、専攻ごとに適正な機種や必要なソフトが違いますので、入学後に担任に相談してからでも遅くありません。

現在、仕事をしています。転職を目指したい場合も通えますか?

本校には20代・30代の方も在籍しています。

本校には20代・30代の方も在籍しており、転職を目指して知識や技術を身に付けています。
デザイン分野での就職には作品が重視されるため、年齢的なハンディは少ないようです。

「大学生・社会人・高校既卒の方」を詳しく見る

二級建築士(国家資格)の受験サポートはありますか?

卒業後、希望者が受講できる「二級建築士 受験研究会」があります。

本校では、二級建築士の受験資格が取得できる卒業後から受験までの6ヶ月間、希望者全員が無償で受講できる「二級建築士 受験研究会」があります。また、受験後から合格発表までの期間は就職活動サポートもしているので、資格取得と就職の両方を目指すことができます。
 

「建築デザイン学科 建築士専攻」を詳しく見る

学校生活について

学食はありますか?

はい、本校には学生食堂があります。昼休みの時間帯に利用することができます。

また、温かく栄養バランスの取れた昼食を格安の年間80,000円(税込)で食べられる「学生食堂ランチメンバー」もございます。
※「学生食堂ランチメンバー」の案内は、2025年1月下旬以降にお送りします。会員は60名限定(先着順)となります。

オープンキャンパスについて

交通費補助は誰でももらえますか?

無料送迎バスを利用しない、参加高校生に限ります。

なお、本校より約1km圏内から参加する高校生の方は、交通費補助の対象外とさせていただきます。
 

「交通費補助について」を詳しく見る

オープンキャンパス参加特典の『適性証明書』とは?

実習や参加の様子を見て、本校教員が発行する証明書です。

【出願年度の参加生が対象】
適性と言っても、スキルの優劣ではなく、取り組む姿勢を見ているので、意欲的に参加することが大切です。
『適性証明書』はオープンキャンパスに参加した際に申請することができます。「AO入学」「適性証明入学」での出願や学費が減免になる各種特待制度への応募が可能です。

※高校2年生の3月のオープンキャンパスから、新3年生として適性証明書を申請することができます

入試について

大学や他の専門学校と併願は可能ですか?

出願後約1ヵ月以内に入学金・学費を納入していただくため、単願のみの受付となります。

出願後のスケジュールは、「学生募集要項(PDF)」をご確認ください
 

「入学案内」を詳しく見る

道外からの入学生はいますか?

本校は入学生の5%程度が道外出身者です。

年度により違いますが、東北をはじめ九州や沖縄まで全国各地から入学しています。中には北海道に憧れ本校を選択した人も。
アパート、アルバイト、就職指導など、豊富な実例を活かしたアドバイスをしているのでご安心ください。

入学後に専攻を変えることはできますか?

原則、入学後に他の専攻へ移ることはできません。

ただし、希望先の専攻の空き状況によっては変更できる場合もありますが、その際に必要な教科書や用具を購入する必要があります。
入学前にオープンキャンパスなどのイベントへ参加し、出願する専攻をしっかりと決めることをオススメします。

学費について

学費の納入方法は一括または2回分納のみですか?

原則はそうです。

この他に、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(貸与型)を利用して、学費(授業料・施設費)を入学後に月々分割納入する『美専学園 応援制度※』があります。利用する場合には、入学センターまでお問い合わせください。
※利用条件:「第二種奨学金(月額10万円以上)」の予約採用が決定していること
 

『高等教育の修学支援新制度』は利用できますか?

本校は利用できる対象校です。ただし、支援開始は入学後からです。

本制度は日本学生支援機構(JASSO)の『給付型奨学金が採用された方』が対象となり、「給付型奨学金の支給」と「授業料等の減免」がサポートされる制度です。対象は高校卒業後2年間までとなります。
ただし、支援開始は入学後からのため、入学手続時に入学金・学費は一度納入(本校指定期日までに)していただく必要があります
 

「高等教育の修学支援新制度(外部サイト)」を詳しく見る

『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』の申し込みはいつですか?

在籍している高校で、奨学金(給付型・貸与型)を申し込むことができます(予約採用)。

各高校で3年生の春に説明会が実施されます。奨学金をご利用される方は、進学前に高校で申し込み(予約採用)※をしてください。
ただし、奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります
※高校ごとに申し込み時期が異なります。予約採用の申し込みは本校では受付できませんので、在籍する高校にご確認ください。
 

「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る

入学前の学費納入に『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』の利用を考えているのですが?

奨学金の振り込みは入学後5月からなので、入学手続時の入学金・学費に充てることはできません。

奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります
入学前の資金が必要な方は、国の教育ローンなど他の制度をご利用ください。
 

「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る

『給付型奨学金』の予約採用が決定しました。入学金などは納入しなくても良いですか?

支援開始は入学後からのため、入学金・学費は一度納入していただく必要があります。

本校に入学後、4月に実施する奨学金説明会に参加して、「奨学金の申し込み」と「学費減免の申し込み」を行います。このため、「入学金と前期授業料の減免」は、1年次9月に適用されます。
また、「給付型奨学金」の給付は、1年次5月以降(予約採用の方)※から開始します。
※4月分と5月分をまとめて5月に支給
 

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日本学生支援機構(JASSO)奨学金について

『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』の申し込みはいつですか?

在籍している高校で、奨学金(給付型・貸与型)を申し込むことができます(予約採用)。

各高校で3年生の春に説明会が実施されます。奨学金をご利用される方は、進学前に高校で申し込み(予約採用)※をしてください。
ただし、奨学金が振り込まれるのは、入学後の5月からです。『予約採用』が決定している場合でも、入学手続き時に入学金・学費を本校指定期日までに納入していただく必要があります
※高校ごとに申し込み時期が異なります。予約採用の申し込みは本校では受付できませんので、在籍する高校にご確認ください。
 

「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る

高校生以外で『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』の予約採用に申し込むことができますか?

高校卒業後2年以内(大学等に未入学)の方は申し込み可能です。

次の方は『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』予約採用に申し込むことができます。
 ①高校卒業後2年以内で、大学・短大・専修学校に未入学の方
 ②高等学校卒業程度認定(旧大検)合格の方
ただし、高校等で採用枠が異なります。必ず、出身高校(①の方)や、日本学生支援機構(②の方)にご確認ください。
 

「日本学生支援機構(JASSO)の奨学金(外部サイト)」を詳しく見る

入学後に『日本学生支援機構(JASSO)奨学金』の申し込みはできますか?

入学後に申し込む(在学採用)ことができます。奨学金の振り込みは1年次7月から開始します。

本校に入学後、4月に実施する奨学金説明会に参加して、「奨学金の申し込み(在学採用)」を行います。
在学採用の場合、奨学金の振り込みは、1年次7月から開始※します。
※予約採用は1年次5月から利用開始

貸付制度について

学費に国の教育ローンを考えているのですが?

出願前に申し込み、入学前にお金が振り込まれるので、入学金や学費納入金などに利用できます。

ただし、融資を受けるためには審査があるので、お早めに各支店窓口または日本政策金融公庫のコールセンターへ直接ご相談ください。
日本政策金融公庫などの教育ローンでは、申請時または契約時に本校の合格を証明する書類が必要になる場合がありますので、その旨を確認し、必要な場合は早めに出願してください。

母子父子寡婦福祉資金だけで、入学は可能ですか?

入学前に利用できる「就学支度資金」は学費として充当することができないため、母子父子寡婦福祉資金だけでは入学できません。

不足分を自己資金で準備していただく必要があります。
詳しくは最寄の地方公共団体の福祉担当窓口にお問い合わせください。

留学生について

外国籍でも入学できますか?

外国籍の方は、入学審査に必要な書類提出や面接試験など、出願するための条件があります。

詳細は入学センター(0120-5888-96)まで、お問合せください。

特待生について

特待生不採用の場合、入学取消になりますか?

入学決定者の中から特待生を選出するため、入学が取消しになることはありません。

出願後、5日以内に審査(必要な場合は面接を実施)し、合格通知をお送りします。
※特待生不採用の場合、学費の免除はありません。
「特待制度」を詳しく見る