札幌でデザイン系・建築系の専門職を目指す!北海道芸術デザイン専門学校
bisenでは1年間を通して楽しい行事&イベントが盛りだくさん!同じ趣味や目標を持つ仲間との出会いの機会にもなります。
bisenは昼間部と夜間部があり、それぞれで充実した学生生活を送ることができます。
bisenの毎日の学校生活や放課後はどんな感じ?ひとり暮らし&寮生活を送っている先輩の1日をご紹介します。
課題・家事・趣味のバランスを取って、
bisen生活を満喫!
一人暮らしは不安でしたが、先生や友達のアドバイスで徐々に課題と家事を両立できるように。
全てを完璧にこなそうと思わず、良い意味で力を抜くために趣味のギターや絵を描く時間も楽しんでいます。どこにいても活躍できるデザイナーを目指し、知識と技術を磨いています。
原田さん
登校
初めての一人暮らしでも苦にならないよう、通学時間が15分ほどの場所に家を借りました。
午前の授業
実践的なデザインを学ぶ「グラフィック演習」。公募展への応募を想定して、B4ポスターサイズでロゴマークを制作します。
購買
購買には実習で使う画材が揃っていて便利!
昼休み
お昼は友達とランチ!他のクラスの子とも交流しています。
午後の授業
「パッケージデザイン」の授業では、パッケージの機能や役割、素材についても学びます。
下校
帰宅後は自分の時間を満喫♪一人暮らしを始めて、掃除や自炊にもチャレンジ!お昼は学食も利用しながら、工夫次第で課題の時間をしっかり確保しています。
自分の夢を叶えるために、
絵に集中できる環境を選択。
アルバイトと課題制作の時間を確保するため、朝・晩の食事準備を任せられる学生寮を選びました。
クラスメイトが偶然にも同じ寮なので、よくご飯を一緒に食べたりしています。課題が多くてちょっと忙しいですが、何より毎日楽しい!自分のやりたいことに集中できる環境です。
國井さん
登校
自転車や徒歩で通学できて、アルバイトもしやすい学生寮から通っています。
午前の授業
レトロ・近未来・カワイイなど、抽象的なテーマでイラストを描く「イラストテクニック」の授業。アクリル絵具を使って制作中!
図書室
それぞれの専攻の資料がそろった図書室も併設。イラスト関連の本もたくさんあってうれしい!
昼休み
お昼は、お財布にやさしい食堂や購買を利用。友だちとホッと一息つく時間です。
午後の授業
アナログとデジタル、画材の使い分けなど色々な表現を身につけています。
下校
授業が終わったら、バイトのない日は学校に残って課題を進めます。
進級・卒業制作などの学業に関連する行事に加えて、楽しいイベントもぎっしりつまっているのがbisen life。同じ道を目指す個性豊かなクラスメイトと充実した日々を送ることができます。
bisenの最寄り駅である地下鉄南北線「北24条駅」付近は、北海道大学をはじめ学校が点在し、たくさんの学生が集まるエリアです。
札幌駅から地下鉄で5分!
bisenの最寄り「北24条駅」は「さっぽろ駅」までは5分、「大通駅」までは7分と札幌中心部へのアクセスは抜群!
カフェやショップ、カラオケ店もあり、遊ぶにもアルバイトをするにもとっても便利です。
ロープライスな家賃の物件も多いので、ひとり暮らしも安心です。
bisenにはひとり暮らしをしている学生も多く、学校周辺にはたくさんの物件があります。
学生会館(学生寮)の特徴
浴室やランドリーは共用スペースにあります。最近の学生会館はマンションタイプのものがほとんどです。門限はありますが、管理人さんが常駐していて、食事が付いています。より安心できる住まいが特徴です。
学生マンションの特徴
入居者のほとんどが同じ世代の学生さんです。入居者を学生に限定した学生専用マンションや女子学生専用のフロアを設けたマンション、家具家電付きマンションなどがあります。一般賃貸物件に比べると安全性がより重視されているのが特徴です。